2018年出版の歯磨き絵本 歯の絵本
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きれいになあれシュッシュッシュッ いとうみき / 教育画劇 / 2018年01月16日頃発売 ぱくぱく、もぐもぐ、ごちそうさま。でも、はみがきなんて、めんどくさいと言っているのは、だれかな? だれかな? はみがきしたら、ピッカピカ。なんだか、とてもいいきもち! |
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ねずみのペレスと歯のおはなし アナ・クリスティーナ・エレロス, ビオレタ・ロピス/ ロクリン社/2018年03月03日頃発売 子どもの乳歯が抜けたとき、小さな手紙を添えて歯を枕の下に隠しましょう。夜になると、トゥースフェアリー(歯の妖精)が現れて、抜けた歯を持ち帰り、かわりに素敵なプレゼントを置いていってくれるはずです。 |
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歯っかけアーメンさま 薫くみこ, かわかみたかこ / 理論社 / 2018年01月18日頃発売 じぶんにははっきりみえていても、ほかのひとにはそうじゃないことがあるみたい。それってちょっとかなしかったから、ずっとだれにもいわないでいたんだよ。 |
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歯のえほん エドワード・ミラー, 千葉茂樹/光村教育図書/2018年12月22日頃 ひとの歯について、働き、動物の歯との違い、抜けたらどうするか、生え変わり、むし歯と治療、正しい歯みがきの方法など、雑学から歯科衛生まで楽しく紹介する絵本。 |
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むし歯のしょうたい 楠章子, ながおかえつこ/ くもん出版/ 2018年12月22日 小学生になったら、幼児向けの歯みがきしつけ絵本から卒業しよう。むし歯菌が穴を掘るからむし歯になるのではないことを紹介します。目に見えないむし歯菌は、ミュータンス菌といいます。ミュータンス菌が糖を食べて出す酸が、歯をとかしてしまうのです。 |
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